コワーキングスペースを変えました。でも何だかホッと落ち着く場所。

【物価高騰の影響と、新しい居場所との出会い】


昨今の物価高騰──ニュースでもよく耳にしますが、その波がついに自分の住むグループホームにも及んできました。

生活費の見直しが必要となり、毎月少しずつの積み重ねがのちに大きな影響になる…そんなことを実感せざるを得ない状況に。

苦渋の決断。普段の作業場を変更

その一環で、3年ほどお世話になっていたコワーキングスペースを変える決断をしました。

もともと、そこは比較的安くて静かな環境が整っており、自分にとって落ち着ける大切な場所だったのですが、今後の生活を考えて、新しいスペースに移ることを決意。最初は少し不安もありました。環境が変わるのは、慣れるまでに時間がかかることもありますし、何より人間関係が心配でした。

しかしこれが大成功。何しろ人があたたかい

でも、今のところ──いや、むしろ思った以上に大成功でした。


新しいコワーキングスペースに足を運んでみて、まず最初に感じたのは「人の温かさ」でした。

会う人、会う人がとにかくフレンドリーで優しくて、なんというか、いい意味で力が抜けている空間なんです。

もちろん、設備面で言えば、前の大手のスペースにあったような飲み物の豊富さや、洗練されたラウンジなどはありません。だけど、それを補って余りある「人のあたたかさ」が、ここにはあるんです。

今の場所は人と繋がれる場所

これは本当にありがたいことで、僕にとっては「ただ作業するための場所」ではなく、「自然体でいられる居場所」になりつつあります。


さらに嬉しいことに、このスペースでは月に一度、大きなレンタルルームを無料で使うことができる制度があるそうです。

そこではワークショップなども開催できるとのことで、僕も「自分にできることがあるんじゃないか」と、今からいろいろアイデアを考えています。


たとえば、似顔絵のミニ講座だったり、イラストの体験会だったり、アートに触れたことのない人でも楽しめる何か…

今はまだ構想段階ですが、「誰かが少しでも笑顔になれる空間を作りたい」という気持ちは、今までの活動と変わらず、ここでも大切にしていきたいと思っています。


新しい場所での出会いや刺激は、僕にとって大きな希望です。

グループホームの値上げという少し重たい現実から始まった今回の変化ですが、結果的には「転機」と言えるような素敵な出会いに繋がったと思っています。


このまま、この新しいコワーキングスペースが、僕にとって長くお世話になれる、心地のいい居場所になっていくことを願いながら、また明日も通ってみようと思います。

〜障がいと悔し涙、そして魔法の涙〜  たつきさんたくの やっぱりわちゃわちゃブログ

自閉スペクトラム症の僕が、グループホームで暮らしながら過ごす毎日。 悔しくて泣いたこと、ふと笑えたこと、そして時には魔法みたいな体験に心を救われた日も。 自閉あるあるイラストや、障がい福祉のこと、日常のモヤモヤ、マジックに癒された記録まで―― これは“わちゃわちゃ”してるけど、どこかで誰かとつながりたくて綴っている僕の等身大のストーリーです。

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